2021年5月16日
第三十二回東京文学フリマまであと二か月となりました。
現在、メンバーが着々と編集作業を進めております中、各表紙も出揃いました。
どれも素敵な作品で、表紙を目にしただけで「(´;ω;`)ブワッ」ときたり、「(* ´艸`)クス
」っときたり、「((((;゚Д゚))))ゾワリ」ときたりして、表紙を見るだけでも一見の価値あり!!
こんなことを言えば、きっと皆さまも「表紙を少しだけでも見せて欲しい!!!」と思いますよね?
そんな皆様の期待にお応えしまして……
いっきまーす!
前回同様、表紙チラリズム!
ポップでダークな雰囲気もあれば……
あたたくも切ないものもアリ!
そして、メンバー枠の表紙もドドドドンッ!!!
各表紙をみるだけでも、一見の価値あり!
勿論、内容も涙あり、切なさあり、笑いありと喜怒哀楽出来る充実したものとなっております。
そんな「運命」のメインの表紙(文庫本自体の表紙)は、こちら……
まかろんKさんによる透明感溢れる素晴らしいイラストです。
文学フリマでは是非是非、こちらの表紙を目指して来てくださいませm(__)m
このような素敵な表紙の数々を描いてくださった絵師の皆さま。
本当に感謝しかありません。
改めまして、ご協力ありがとうございました。
また、次回も懲りずに参加して頂けたら幸いです。
宜しくお願い申し上げます。
愉怪屋座長 藤白 圭