愉快痛快奇々怪々

作家:藤白圭のブログです。創作・都市伝説取材・不可思議な出来事・キモカワイラストでの一言・近況等を書き記していきます。愉怪な夜を皆様に……

御礼

昨日

2023年1月15日

文学フリマ京都7』

 

文学フリマ京都運営スタッフの皆様

ならびに

お越しくださった方

 

そして

応援してくださった方

ご協力いただいた作家陣&絵師様

 

皆様、本当にありがとうございました!

 

無事に開始10分前には設営も完了し準備万端!!

開始直後からお隣の望月先生ブースに長蛇の列がっ!?

 

ドキドキしていると……

一人、二人と愉怪屋ブースにお客様がっ!!!

 

し、しかも

 

エブリスタのクリエイターさん!!

めっちゃお世話になってる人やん!!

ありがたい

ありがたーい!!(感涙)

 

嬉しくて、サインなんかも対応しつつ

ニコニコ接客していたのはたったの5分間

 

その後はありがたいことに長蛇の列が出来まして──

 

運営スタッフ「ここ、愉怪屋さん?」

藤白「はいそうでっす!!(接客対応一人でこなし、てんぱり中)」

 

その直後、運営スタッフさんが「愉怪屋最後尾」のプレートをもってくださり、列の整理をしてくださいました。

 

本当に本当にありがたい(´;ω;`)ウゥゥ←またもや感涙

 

たくさんの人たちに支えられ、応援され、期待され……

 

開始50分で今回の新刊「余命」は完売!!←この時点でスタッフさんより「新刊完売ですか?」と確認されました

 

その後、出品物すべてが開始2時間を待たず完売いたしました

※こちらは、開始50分後の風景

 

※12時38分の段階

 

今回、ご購入できなかった皆様

せっかく並んでくださったのに

大変申し訳ございませんでした🙇

 

6月にはkindleで販売いたしますので

よかったら、そちらも宜しくお願い申し上げます

 

その後は神谷信二先生、紫倉紫先生、白石さよ先生、鳥谷綾斗先生も来場

絵師様のRIKAO先生、かな先生もいらっしゃってくださいました!!

 

午前中から白石先生のファンの方がいらっしゃっていたのですが、皆様、白石先生が来場するのを待っていてくださいまして……

14時半くらいから、再び「サイン会」の列がっ!!

 

大盛況のうちに幕を閉じた『文学フリマ京都7』

 

多くの方に「え? もう余命ないの???」と残念がられまして……本当に申し訳なかったです

次回は反省を活かしてがんばります!

また、「来年は絶対100どころか200冊ぐらい用意してくださいよ!!」というお言葉もいただきました

 

おだてられると、すぐにノッてしまうのが藤白

 

早速、望月先生にも確認し……

メンバーの皆様にも確認し……

 

次回も

 

 

 

 

 

 

実力派作家によるアンソロジー本!!!

 

 

 

 

 

 

 

さすがに200冊はハードルが高いので倍の140冊←150にしないところが、ちょっとビビリな藤白(笑)

 

来年1月の文学フリマ京都に向けて作ろうと思います!!

 

今回、ご購入することが叶わなかった皆様

 

来年はもう少し余裕をもって販売しますので、よろしくお願い申し上げます

また、愉怪屋ブース、ならびに藤白個人にも沢山の差し入れを沢山いただきました

 

本当に本当に感謝です!!

 

皆様のお気遣いと優しさ、真心に触れられて、物凄く幸せな気持ちになりました

 

どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます

 

そして、5月は文学フリマ東京!!!

 

こちらでは第四回愉怪屋杯受賞作品アンソロジー本「希望」が新刊として販売されます

 

そこで第五回愉怪屋杯についての重大発表もありますので、どうぞよろしくお願い申し上げます